「読書」ではなく「聴書」という変わったサービスだが、どうなんだろう。
発想は面白いが需要はあるのか疑問。
読書は自分のペースで活字を追いかける事が可能だが、「聴書」では速すぎても遅すぎてもストレスになってしまうような気がするが...。
再生速度は変更出来るようだ。
用途として考えたのは、
○眠れない時に聴く事で、自然な眠りに入れる、かも知れない。
○催眠学習的な目的で、無意識のうちに正しい日本語が身につく、かも知れない。
○幼児への絵本の読み聞かせ。(機械的な朗読では無く、声優や俳優さんが朗読しているようなので教育には良さそう)
現在、30日間無料体験が可能なので、興味がある人は試してみても良いかも。