2015-09-07 マネージドDLL(managed DLL)をC++で作成するときの備忘録 C++ VisualStudio 1. VC++のテンプレート[CLR]の[クラスライブラリ]を選択。 2.[ClassLibrary1.cpp]にマネージドコードを実装。 3.[ソースファイル]フォルダに、[ClassLibrary1.def]ファイルを追加。 4.[ClassLibrary1.def]を編集。 5.プロジェクトの [プロパティ][リンカー][入力][モジュール定義ファイル] に[ClassLibrary1.def]を設定。 6.ビルドする。